RAC・JTA、2022年度冬期基本便数計画を決定
琉球エアーコミューター(本社:那覇市、社長:波平進、以下RAC)と 日本トランスオーシャン航空(本社:那覇市、社長:野口望、以下JTA)は、2022年度冬期ダイヤ(2022年10月30日~2023年3月25日)における基本便数計画を決定、8月24日より販売開始いたします。
観光需要の高まる期間への対応と離島間移動の更なる利便性向上を目指し、RACの石垣=与那国線 、JTAの福岡=那覇線をそれぞれ増便いたします。
RAC 、JTAは、全国に広がるJALグループの路線ネットワークとして、沖縄方面路線の拡充と利便性向上、そして沖縄観光需要の喚起に努めてまいります。