RAC

RACについてRACの歴史

RACの歴史

RACの設立

RACは、地元の地方自治体や地元関連企業等の共同出資により、1985年(昭和60年)12月24日に設立しました。そして、1986年(昭和61年)に不定期航空運送事業免許を取得し、1987年(昭和62年)2月17日にBN-2B型機(通称 アイランダー、9名乗り)にて那覇⇔慶良間線の運航を開始、1989年(平成元年)12月20日には那覇⇔粟国線に就航しました。

BN2B

  • 全幅 : 14.9 m
  • 全長 : 10.9 m
  • 標準座席数 : 9席

DHC-6

  • 全幅 : 19.8 m
  • 全長 : 15.8 m
  • 標準座席数 : 19席

路線の拡大

1992年(平成4年)11月16日、日本トランスオーシャン航空(当時:南西航空)よりDHC-6型機(通称 ツインオッター、19名乗り)と同機にて運航されている路線(那覇⇔北大東/南大東/粟国、宮古/石垣⇔多良間、石垣⇔波照間の計6路線)の移管を受け、沖縄本島(那覇)を起点に県内の離島間を広くネットワークするコミューターエアラインへと成長しました。

機材を大型化

DHC-6型機の後継機として、DHC-8-100型機(通称Q100、39名乗り)を1997年(平成9年)1月に導入し、機材の大型機を契機に同年4月15日に那覇⇔与論線、11月7日に那覇⇔久米島線に就航しました。また、那覇⇔南大東/北大東の輸送力を強化し、合わせて10月9日に南大東⇔北大東線を開設しました。

DHC-8-Q100

  • 全幅 : 25.9 m
  • 全長 : 22.3 m
  • 標準座席数 : 39席

DHC-8-Q300

  • 全幅 : 25.7 m
  • 全長 : 27.4 m
  • 標準座席数 : 50席

沖縄圏域12路線をネットワーク

以降、1999年(平成11年)2月1日に那覇⇔奄美線、2000年(平成12年)7月21日に那覇⇔与那国線、石垣⇔与那国線、2003年(平成15 年)10月10日に宮古⇔石垣線、2006年(平成18年)7月14日に那覇⇔宮古線、2013年(平成25年)1月8日に那覇⇔石垣線を順次開設し、現在では沖縄圏域12路線をネットワークしております。2007年(平成19年)2月にはDHC-8-300型機(通称Q300、50名乗り)を導入し、輸送力の強化を図りました。

DHC-8-400CCの導入

2016年(平成28年)4月には、新機材、ボンバルディア式DHC-8-400型機カーゴ・コンビ仕様(通称Q400カーゴ・コンビ、50名乗り)の導入を開始しました。以降2018年2月までに同機材5機を導入し、旅客・貨物双方の更なる輸送力の拡充を図っています。

DHC-8-400CC

  • 全幅 : 28.4m
  • 全長 : 32.8m
  • 標準座席数 : 50席