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2020.06.25 プレスリリース

「憩うよ、沖縄」特別デザイン機の就航について

2020年06月25日
第20027号

  琉球エアーコミューター(RAC、本社 那覇市、社長 金城清典)及び 日本トランスオーシャン航空(JTA、本社 那覇市、社長 青木紀将)は、6月24日、(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(以下、OCVB)が発表した「憩うよ、沖縄。」誘客キャンペーンに賛同し、キャンペーンロゴを使用した特別デザイン機の就航を決定しました。
 新型コロナウイルス感染症の影響で低迷した沖縄観光・経済の早期回復を図るべく、観光業を始め沖縄県内の産業全体を盛り上げていくことともに、全国に向け訴求することで防疫型沖縄観光の促進と誘客を目的に、これに賛同・協力するものです。
 これからも RAC とJTAは、新型コロナウイルス感染防止への取り組みを行い「安全安心」な沖縄の空の旅をお届けいたします。

「憩うよ、沖縄。」特別デザイン機について

「憩うよ、沖縄。」特別デザイン機は、下記のとおり運航を開始する予定です。
 就航期間:2020年8月(予定)~
【RAC】機材 Dash 8-400 Cargo Combi 型機 1機 (座席数 50席)
【JTA】 機材 737-800型機 1機 (座席数 165席)

※注:機材変更などにより、就航日を予告なく変更する場合がございます。
   あらかじめご了承ください。

( RAC/JTA デカール、機体イメージ)
「憩うよ、沖縄。」というキャッチフレーズは 新型コロナウイルス感染拡大防止のため“新たな生活様式” を取り組んでいる中、 癒しの島・沖縄に来て心と身体を癒してほしいという願いを表現しています。

以上