RAC、世界自然遺産登録推薦地域上空の環境学習遊覧飛行を実施
琉球エアーコミューター(RAC、本社 那覇市、社長 金城清典)は、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向けた啓発活動を行っております。
この度、沖縄県が実施する世界自然遺産普及啓発事業の一環として、推薦地域にお住いの、未来を担うお子様を対象とした、沖縄県内の世界自然遺産登録推薦地域上空の環境学習遊覧飛行を計画し、第1弾として、9月29日に沖縄本島北部遊覧チャーターを実施いたします。
RACでは今年度中に西表島上空の環境学習遊覧飛行の実施も検討しておりますが、詳細は別途発表いたします。
RACは引き続き、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向けた啓発活動を推進してまいります。
沖縄本島北部遊覧チャーターの概要は以下の通りです。
記
1、運航日:2019年9月29日(日)
2、便名・ダイヤ詳細
(1)便名:RAC3785便
(2)運航ダイヤ:那覇空港10:30発~沖縄本島北部上空遊覧~那覇空港11:50着
(3)使用機材:ボンバルディアDHC8-Q400型機カーゴコンビ(普通席50席)
3、その他
本チャーター便は沖縄県が実施する世界自然遺産普及啓発事業の一環である環境学習に参加されるお子様および関係者専用のチャーター便のため、他のお客様のご予約・お申し込みはできません。
※上記は2019年9月27日時点での運航ダイヤで、発着時刻・機種・機材は予告なしに変更となる場合があります。
以 上