新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.20)
新型コロナウイルス感染症の影響による需要減退により、11月の一部路線において減便対応を実施しますが、足元の国内線航空需要は回復傾向にあるため、前月よりも運航便数を増やし、運航便の割合を拡大します。
特に沖縄地区においては、新型コロナウイルス感染症対策において第3段階の感染流行期として引き続き発令されていることを踏まえ、今後も各路線の需要動向を見極めながら、運航計画を策定してまいります。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。
JALグループとしてRAC・JTAは空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
以上